好条件な看護師アルバイト求人を探したい!

アルバイト看護師求人の待遇は?



准看護師の働き方は、正社員・派遣・アルバイト・パートなど様々です。最近は特に、プライベートや家族との時間を大切にしたいと考える看護師の多くが、アルバイトという雇用形態を選択するケースが増えてきており、パート待遇の准看護師の数を増やしている病院・医療施設も増加傾向にあります。

そこで今回は、アルバイトとして働く准看護師の現状についてご紹介をしてみたいと思います。労働環境を改善させたい、自分や家族の時間を大切にしたいと考える方は、参考にしてみて下さいね。

現在、日本国内の看護師不足は深刻となっており、多くの准看護師が苛酷な労働環境に身を置いています。そのため、職場環境に不安を持ったり、労働に見合った報酬が得られないと不満を持つ准看護師の割合が高まっており、離職・転職率が高まりつつあります。

慢性的な看護師不足が見られる現状において、この離職・転職率の上昇は悪循環を引き起す要因という事もあり、最近では准看護師自身が働き方を選べるよう、看護師バイトという働き方を認める病院・医療施設が増えてきています。
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ただ、看護師を酷使し使い捨てるといった状況は、少しずつ是正されてきていると言えるでしょう。 現在、アルバイト待遇で働く准看護師の数は着実に増えてきていますが、給与形態はどのようになっているのでしょうか?

アルバイトで働く准看護師は、基本的に時給制となっており「日勤のみ、夜勤専従、決まった曜日のみ」など、自分のライフスタイルに合わせた労働ができるようになっています。時給は日勤の場合1600円程度、夜勤専従で2000~3000円程度が相場となっており、正社員と比較すると、やはり低い水準となっています。

しかしながら、給与が多少下がっても「自分が希望する就業スタイルで働くことができる」というメリットはとても大きく、アルバイト勤務を希望する准看護師は一定数以上存在します。

自分の希望や要望に合ったアルバイト案件を探す場合には、看護師専門の求人サイトや転職サービスを活用し、自分が求める職場に一番近い案件を探してみて下さいね。

英語力を活かした看護師としての仕事

グローバルな交流が進んでいる近年では、観光として日本を訪れる外国人だけではなく、仕事や留学などの関係で長い期間日本で暮らしていたり、永住したりする外国人も増えてきています。

外国で暮らす日本人のために、外国に日本人向けのクリニックや診療所があるのと同じく、日本でも外国人のためのインターナショナルクリニックなどがあります。

また、最先端医療を扱う総合病院などでは、治療の難しい疾患を抱える患者さんが多く、その中に外国人も多くいるため、医療従事者の英語力を必要としていたり、英語がしっかり話せる看護師の需要が高まってきています。

外国人の患者さんにとって、母国ではなくあまり言葉も通じない環境で病気を患い、闘病生活を送ったり難しい治療を受けるということは、精神的にも大きなダメージを負いやすくなってしまいます。

そんな負担や不安を少しでも軽減できるよう、精神面でのケアも含めたサポートをしていくためには、コミュニケーションを円滑に取れることがなにより重要となります。

ただ通訳をして説明をするだけではなく、看護師が英語を話すことができ、なおかつきちんとコミュニケーションを取れるということは、外国人が多く訪れる医療機関にとって、とても大きな力です。 しかし実際、こういった求人はハローワークや公的な職業紹介所ではあまり出回っていません。

看護師の転職などのサポート事業を行っている人材派遣会社や職業紹介会社などで扱うことが多いようなので、ハローワークなどで探すよりもそういったサポート事業に直接問い合わせたり、登録を行い実際に求人を探してもらうのが効率のいいやり方でしょう。

また、日本以外での活動分野として、海外での災害時に派遣される医療チームなどでも英語力は必須となりますし、最近では、海外の医療機関で活躍する日本人看護師の方がどんどん増えています。

日常レベルの英語だけではなく、ビジネスレベルの英語でコミュニケーションを取ることができるというのは、グローバル化が進む今、とても魅力的なスキルです。英語を自分のコミュニケーションスキルとして看護師活動に活かすことができれば、きっと新たなやりがいを見つけられるでしょう。

産婦人科で働くメリットとデメリット

産婦人科は、女性特有の疾患や症状、妊娠や出産に関わる診察を扱う診療科となります。そのため多くの職員が女性であることが多いです。 幅広い年齢層の患者さんが存在していて、医療機関によっては産科と婦人科を分けて診察を行っている場合もあります。

厳密にいうと、それぞれの仕事内容は違ってきますが、医師の指示に従って診察の準備や採血、注射等の処置を行うのが主な仕事内容です。

妊娠や出産に関わる仕事の場合は、助産師が担当することが多く、看護師と協力しながら最善の処置を施していきます。

患者さん自体が女性ばかりなので、悩みを打ち明けやすいという理由もあるのか、男性医師よりも女性看護師の方が頼りにされる傾向があります。患者さんにとっても、同性同士の方が話しやすいというのは当然のことだと思います。

産婦人科の看護師として働いていると、患者さんから悩みについて相談され、それに対して適切なアドバイスを求められる機会が多くなります。 どの悩みも切実かつ繊細で、しっかり患者さんの立場に立ち、親身になって答えてあげることが重要になります。

しかし、こういった産婦人科での様々な悩みに対応していくうちに、専門的な知識を習得することができ、より的確なアドバイスができるスキルが身に付きます。

他の診療科目に比べて、患者さんから頼られることが多く、自己を認めてもらえる気持ちが高いため、仕事に対するやりがいを感じられるメリットがあります。

産科での仕事の場合、主に助産師が活躍する機会が多く、看護師自体はあまりやりがいが感じられない場面があることがデメリットとして挙げられます。

また、基本的には助産師と看護師の連携が大切な産婦人科での仕事ですが、職場によっては助産師と看護師の間に見えない壁があり、お互いにやりにくさを感じてしまう場合もあります。

しかし、全体を通して考えると、女性としても看護師としてもやりがいは大きいものがあるので、自身のスキルアップもかねて挑んでみる価値はあるといえるでしょう。